まだ油断したらダメかな

まだ執事 完全に信用してはいませんが
だんだんなんとの~大丈夫かにゃ?!って
昨晩久しぶりにおでんが食べたくなっちゃったので
(炭水化物多めですが)
おたんじょびに戴いた悪魔の水といっしょに
戴く事にしました
ロッチ君が居るリビングで!
執事としてはかなり心臓バクバクの冒険です
最初の煮込みはあまりにも怖かったので
いつでもガードできるキッチンコンロで
ぐつぐつ
とろ火で温めながらいただくために
テーブルにIHコンロを出し
とり箸やレンゲや薬味類(ラップがけ)を
ならべて
お~っとっとなどと
キンキンにひやした悪魔水を注ぎながら
ハグハグはじめてみました
でも
も~奴の動きが気になって気になって
いつピョコン!ってのっかってきて
あついお鍋の中に顔つっこみだすかって
正直 味なんかしませんでした
が
しっかり悪魔は効きました
なんとロッチ君
お料理始める前まではテーブルに
ひょいひょい登っていたのに

食事の準備をしだすと
興味津々でみつめてはくるのですが
テーブルにのぼってはきません
ドキドキしながらおでんつつきながら
キュ~ってしてる時も
アッチ行ったりこっち来たりしながらも
テーブルの上にはあがってこんやったです

後片付けの洗い物を全部拭いて
食器棚に戻し
シンクに例のアミアミカバーをかけて
おトイレに行って帰ってきたら
さっきまでここでにゃにしてただ?!
あやちい!って
フンフン匂いを嗅ぎ回っていました

そのおちりがプリプリで
あまりにもかいらしかったので
執事も鼻突っ込んでふんふんさせてもらったら
「イヤンっ」って鳴いて逃げて行っちゃいますた
※執事最近、前までよ〜せんかった
オチリ直球生え抜きど真ん中クンクンができるよ〜な身体に
なってまいますた・・・うっ
もしかして
も~普通に食事しても大丈夫なのかも~!!!って
甘いか・・・
うっ

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