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にゃんころりんりんロッシブー

2016-7月生まれ、ロシアンブルーのロッチ君の日常でございます。

猫が野性に帰るとき




NAG_8911b.jpg
ビースト ロッチ君




賢明な皆様方におかれましては
おそらく経験がござらぬであろ〜と思われる
痛い経験を

執事、一昨日の夜
いたしてまいますた。



ロッチ君に
左手首を
本気噛みされ出血。

バンドエイドを7枚使っても
おおいかくせぬ牙のあとが
無数に・・・




甘噛みですら
我が家では
噛み癖になるといけないので

やったら20分間の
ドア締め切り放置プレーで

「噛んだら寂しいおもいをする」みたいな
躾方法をやってまいりますた。

その甲斐あってか
ほぼ甘噛みをされた事がありません。




そのロッチ君が
マジで噛み付いてきました。

上下4本の牙が
ガムを噛むときみたく

ジワ〜って執事の手首のお肉に
めり込んできて
皮膚がメキメキビリビリって

裂けて行くのがわかるんですよ、
スローモーションみたいな感覚で。

むっちゃ痛かったですが
瞬間的な痛さじゃなくって
ジュン・ジュワ〜っていう痛さ。
(わかんないか・・・)



取り敢えず執事だって
ビックリしちゃったので

よく躾の本とかに書いてるみたく
噛まれたらもっと口の中に押し込むよ〜にして
いやな思いをさせる!

なんて事、絶対咄嗟にできやしませんって!
噛まれるとわかってれば
可能かもしれませんが。



甘噛みどこじゃないから
これが癖になったら大変なので
20分の隔離ではなくって

首の皮のとこをムンズと右手て掴んで
ロッチ君の顔を
血だらけになってきた
左手首の前にガバッともっていき

「だれっ!こんな悪い事をしたのは!
こんな事したらだめなんだぞっ!
わかった?!」

って厳しい口調でしかりました。

ロッチ君、
首根っこつかまれた事なかったので
「ウギャ〜!」とか「ブニャ〜!」とか

聞いた事無い様なへんてこな大声で
けん制をかけてきますが

そんな事ではひるまないよ〜に
執事も1年で成長してますので

「なにがブニャ〜ですか!
ふざけなさんな。

この傷をよ〜くみなさい!
痛いんだからね!
二度とこんな事したら
ゆるさないからね!」

って言って
ケージに入れて寝かしつけました。




事の成り行きは

夜、ロッチ君がつまんなさそ〜に
していたので

久しぶりのマタタビ小枝遊戯大会を
開催してあげたんですね。

久々だったからか
けっこうよっぱらっちゃって

だんだん目がトロ〜んとしてきたから
おネムかな?って思い

抱き上げてリビングから
ロッチ部屋へ連れて行く
薄暗い廊下で

いきなり噛まれちゃいました。
抱っこしたときも
特に嫌がってなかったのに。




よくはわかんないのですが

マタタビ小枝遊戯で
我を失って野性の本能むき出しになったところを

まだ覚醒していないのに
抱き上げて運んだのがいけなかったのかなって
今となっては思っております。

興奮状態だったから
気持ちが高ぶって
噛み付いちゃったのかな・・・って。




小枝に夢中な最中は
お腹モフろ〜が
どこ触りまくろ〜が

爪を立てられた事も
噛まれた事もなかったので

執事、
ちょこっと衝撃をうけてまいました。




はじめて首根っこひっつかまれて
体の自由を奪われて
お説教くらっちゃったロッチ君、

ケージに入れられたあとも
真っ黒なひとみのままで
こっちにらんでたので

部屋の電気を消して
早々に退室する事にいたしますた。
IMG_3299b.jpg




執事、リビングに戻って来て
思ったことは

もしかしてこれが原因で

明日っから執事の事を恐がり
近付いて来なくなっちゃうんじゃないだろか・・・
ってことでした。

でも、なにもしないで放っておいて
噛み癖がついてしまったら困るし・・・




昨朝
いつもよか早めに目が覚めた執事、
なるだけ生活音をたてぬよ〜にして
朝食をとり、

象の耳になって
ロッチ部屋の物音に集中いたします。

う〜んっ。
やっぱいつもみたく
甘えた鳴き声は聞こえてこないな・・・

ハウ〜嫌われちゃったな・・・




執事、
これからずっと
警戒される生活が永遠につづくんだろか・・・って
想像しただけでしょぼんとしてまいました。

どしよ・・・
にどと近寄ってこなかったら・・・

ほんとに
どしよ・・・
DSC_1473b.jpg
ポツネン










P.S.
11時くらいになって
空耳が。

いつもみたいな
ロッチ君の甘えた鳴き声が
あっちから聞こえてきたよな気がして

足音たてないよ〜に
リビングでいっちゃんロッチ部屋に
ちかいとこに忍者立ちして

耳をすましてみますた。

「ミャ〜!ミャ〜!」
「ごあ〜ん!」って声が
今度は確かに聞こえてきますた。

すっとんでって
抱きしめたかったけど
執事の威厳をそこねるので

「仲直りする?ロッチ!」って
ドア越しに話しかけると

またもや
「ごあ〜ん!クルルルッ!」って
答えたので

小走りに駆け寄りたいのをぐっとこらえて
のっしのっしと威厳たっぷりに
ケージに近付き

おもむろに扉をあけてあげると
ロッチ君
頭突きの嵐で昨夜の事は
水に流してくれたみたいでつ。

よかった・・・っほ。

本当に
よかった・・・



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ロシアンブルーの
ロッチ君に
出逢う前から
出逢った後々までを
親バカチャンリン
モードで
記して行きます。

にゃんこさんと
くらしたいけど
踏み切れないひと、
多いと思います。
私もそのひとり。

そんなかたの背中を
そっとおして
あげられれば
幸いです。

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